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大丈夫。ひとりでできる!
はづき虹映のコラム
大丈夫。ひとりでできる!
やれるところままで、自分でやってみる。
他人との比較ではなく、今までの自分と比べてみて。

今月は、「11:動揺」の月。
とくに親しい人との間で、気持ちが揺れ動くタイミングだと理解しておきましょう。

今年、時代は大きな転換期を迎えています。
時代が動けば、その変化に抵抗して古い価値観にしがみつこうとする人と、
新しい時代に合わせて、積極的に変化させていこうとする人の、ふたつのグループに分かれることは避けられません。
どちらの姿勢を選ぶのかは、完全に自己責任。
誰かに選択をゆだねることもできなければ、誰かに責任転嫁することもできません。

親という字を分解すると、「木の上に立ち、そばで見守る」と読み解けます。
親子であっても、親子だからこそ、お互いの人生に干渉しない。
ひとりの人間として、相手を信じ、敬意をもって、じっと見守る。
まさにこれが親本来の役目です。
これは親子に限らず、親しい間柄であれば、
どんな人間関係にも当てはまる、大事なスタンスだといえるでしょう。

あなたが新しく生まれ変わろうとすると、必ず周りからは反対する声が聞こえてきます。
「やめた方がいい」「保証がない」「今のままでいいじゃないか」など。
それらは一見、あなたのことを心配するアドバイスのように聞こえるかもしれませんが、
残念ながら、人は身近な人に変わられるのが、もっとも怖いこと。
だから、変化しようとする人を無意識で止めにかかるのです。
しかし、あなたはそんな甘い誘惑に負けてはいけません。

今月はあなたの変化を応援してくれる人と抵抗する人とが、はっきり分かれることでしょう。
今まで大事に思っていた人ほど、「あなたのためを思って……」と抵抗するかもしれません。
そこで気持ちが揺らぐのは、人として当然ですが、
そんなときこそ、あなたの覚悟が試されることになるのです。
大事な人だからこそ、安易に頼ったり、依存しないこと。
今月はあえて人の意見は聞かず、自分ひとりでできるところまでがんばってみましょう。
そして、他人との比較ではなく、今までの自分と比較して、できるようになったところを見つけ、
自分を思い切りほめてあげることも忘れずに。
2016年2月1日
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