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基礎・土台を創り上げるタイミング
はづき虹映のコラム
基礎・土台を創り上げるタイミング
遠慮や謙遜は不要です。「最高の自分」に相応しい「最高の状態」をイメージしましょう。

今月は、「4:安定の月」。「最高の自分」をイメージしながら、足元を固め、基礎・土台を創り上げていくタイミングです。
先月、誰もが目に見える形で何らかの成果を受け取ったハズ。それを受けて今月はもう一度、最終目標を確認して、軌道修正する時です。

私たちは「そこそこ」で、我慢してしまう傾向があります。自己評価が低い人ほど、この傾向は強くなります。一般的に、そういう人には「奥ゆかしい」「控えめ」「腰が低い」「いい人」などという称号が与えられ、評価されますが、あなたは本当に「そこそこ」でいいのでしょうか?
もちろん、それがあなたが本当に望んでいた「最高の自分」であればいいのです。しかし、そこに世間の評価や常識の物差しを持ち込んで、「自分にはこれぐらいが相応しい」とか、「これ以上、望むとバチが当たる」などという理屈で、本当の自分を納得させていないかを冷静に判断してみましょう。一旦、立ち止まり、「本当にこの方向性でいいのか?」「本当に望んでいることは何なのか?」を自問自答してみましょう。

今月は最終の目標地点を確認するために、一旦、立ち止まるタイミング。目標を決めて、走り出したハズなのに、実際に走り出してみると、いろんなことが起きてきて、違う方向に進んでしまうのは、ある程度、仕方のないこと。ですが、そのまま走り続けていると、最終の目的地からはドンドン遠ざかってしまうことになるので要注意です。ここで立ち止まり、自らの現在地を確認し、もう一度、「最高の自分」に相応しい「最高の状態」をイメージして、そこをゴールにセットし直しましょう。

最終的な目的地さえ明確になっていれば、あとは目の前にあることに集中して取り組み、日々、淡々と実践・行動を積み重ねていくだけ。そうやって、今の自分にできることを地道に継続していくことで、「最高の状態」が向こうから近づいてきてくれるのです。

鳥の視点で、最終目標がズレていないかを確認し、基本に戻り、ゴールをセットし直したら、アリの視点に戻って、目の前のことに地道に取り組む。それが今月「4:安定の月」の波にのるコツです。
2015年5月1日
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